2007年12月12日

crate

crate2.jpg
●ジャスパー・モリソンが「今ベッドサイドで使っているワインの木箱より優れたサイドテーブルがない」という理由で“The Crate”を作り、そして200ドル以上の価格で売られていることについて議論があったとしても、日本人にとっては昔から続く「見立て」の一パターンに過ぎない。利休のころから瓢箪を花入にして李朝雑器を井戸茶碗としていたのだから、デュシャンの便器もこの木箱も、モノの形をデザイすることはデザインの本質ではないという利休の芸術観が現在尚有効であると示している。あるものを使えばいいだけだ。ゴミも減るし。●木箱で思い出したがサルコジはワインを飲まないらしい。●遠藤周作夫人が胎児救済のNPOを主催していることを知る。そしてその組織は熊本の慈恵病院の「こうのとりのゆりかご」を支援している。●遠藤周作のキリスト教観はかなり東洋的とされ、一部からの批判もあった。「たしかに基督は、彼等のために、転んだだろう」。『沈黙』にみられる浄土真宗悪人正機的なキリスト教観には可能性を感じる。●島田裕巳の本によると、景気の低迷期に「神頼み」になって新宗教信者が増えるという理解は誤り。景気の上昇局面に、豊かになれる見込みを持って神仏に頼る。神仏に頼っていると、景気の後押しがあり多くの信者が豊かになる。そこで信仰の正しさが証明され、益々宗教は力を増す。高度経済成長期に創価学会はじめ多くの新宗教が信者を獲得していった背景には、信仰によって豊かさを実現するという「現世利益」を後押しする「景気」が不可欠であった。
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2005年08月24日

ハンドル変更

特に理由もないですが、ハンドル変更しました。
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2005年07月20日

謝辞と感想

AMAZONレビューの件については、たくさんのご意見、ご感想、激励の言葉をお寄せいただいて、大変ありがとうございます。
いろんな場所でいろんな角度からのコメントを頂戴し大変勉強になりました。
同時に、アクセス数が増えると、アダルト系のトラックバックが増えることも勉強しました。

やり取りの経緯はともかく、私が記したAMAZONのレビューを振り返ると、
元々は「新書ブーム」と呼ばれる出版業界の現象に端を発すると思いました。
ここ数年で各社がこぞって新書を出し、中にはベストセラーになる新書も生まれています。

ただし、裏を返せば「新書ブーム」などではなく、本当は普通の「単行本が売れない」ことが顕著であり、そのことが各出版社に新書を創刊させている要因であったろうと思います。
つまり、2000円近い単行本は売れない、1000円以下の新書ならなんとか読まれる傾向が強い、という出版不況を、苦し紛れに「新書ブーム」と呼んでいたのだと思っています。

かつて新書とは、一流の学者、知識人、教養人が、学術論文ではなく、一般人向けに、その研究のエッセンスを入門編として簡潔にまとめる、という主旨であったと思います。
しかし単行本が売れずに各出版社が主戦場を新書にシフトしてきた結果、かつては必ず単行本で刊行されていたような重厚な内容の書籍が、最初から新書で登場するという事態が起きていると思います。(同時にあやしい内容の新書も増えていますが)

例えば、昭和史の領域では『京都学派と日本海軍』『言論統制』『八月十五日の神話 つくられた終戦記念日』『戦争の日本近現代史』など、哲学や思想では『私・今・そして神―開闢の哲学』など永井均氏のもの、『退屈の小さな哲学』『西田幾多郎の生命哲学』など、これらは、10年前であれば、間違いなく数千円の単行本で出版されていたのだと思います。
私は、これらの優れた書籍が、新書として1000円以下で購入できるということに感謝しつつ、同時にこれほどの内容の書籍が、その程度の価格設定でなければ刊行できないという、厳しい出版不況を感じます。

これらの、かつて単行本で刊行されたであろう新書を読むことで、私自身の新書に対する要求水準が高くなってきていたのも事実です。つまり、新書に、単行本級の内容の濃さを期待してしまっていました。その結果、高い要求水準から評価してしまうために、普通の新書を「期待はずれ、内容が薄い」と評してしまったと思います。
一読者として期待はあってよいかもしれませんが、同時にその新書への過大な期待が、単行本の購買意欲を減じさせ、書籍出版の市場を大きく縮小させることになっていることも、痛感しました。

ものには適正な価格というものがあると思います。
3000円くらいの価値があるような書籍が新書で800円で売られていることを、
費用対効果が素晴らしいと、一読者として喜ぶべきなのか、
叩き売りがはじまっている出版市場の末期症状と読むべきなのか、
それとも私の3000円という見立てが間違っているのか、
悩ましい限りです。
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2005年07月18日

【まとめ】AMAZONレビューをめぐる著者とのやりとり

AMAZONの『会社は誰のものか』という書籍のレビューについて、著者の方といろいろやり取りをしました。
それがエキサイトブックスのニュースや、いろんなブログで取り上げられたこともあって、
元々自分の読書メモとして使用しており、1日に数十アクセスであった当ブログが、突如大変多くの人に見られることとなり、ちょっと緊張しています。
また、自分の恋人にも当ブログの存在が明るみになってしまい、今後の利用方法を悩んでいる次第です。

それはさておき、一応やり取りとしてはひと段落ついたようなので、これからお越し頂く方のために、経緯とその中でのやりとりを整理しておきます。
元々、AMAZONで『会社は誰のものか』(吉田望著)のレビューを下記のように私が書きました。

(新潮社の社長と友人であり、※1)本書を一ヶ月で書いたという序文の文章からもわかるとおり、ライブドア関連の熱が冷めないうちに、とタイミングを計ってタイトル先行で一気に出版された新書です。

だから新書という点を差し引いても、お世辞にも内容の濃い本とは言えません。

元々、広告代理店でネットビジネスの研究をされていた方だけに、「ネットビジネス」と「ブランド」についての言及が非常に多いです(→多いと感じました。※2)

あらゆる企業論は「会社は誰のものか」という命題に直結している、と強引に言うことも可能でしょうが、本書は「会社は誰のものか」という問題設定に対して、的確に、論理的にアプローチしている本ではありません。

話の脱線や本書の主旨とは関係の薄い著者の個人的経験などが多く、著者の考える会社論や、著者が知っているエピソード(特にネット企業の話が多い)をまとめたエッセイ集と思ってよいでしょう。そのような形態なので、論旨や論証が明確ではなく、骨太な企業論を読みたい人にはお勧めできません。

ただ、文章は読みやすく、会社のあり方を考えるための色々な事例を盛り込んであり、一気に読むことは可能です。


それについて、著者の吉田様自ら私のブログに質問を頂きました。
「コミュニケーション能力とは」のコメント

その後、
吉田様へのご回答
吉田様への回答Aで、
記事とコメント欄を使用して、色々と著者の吉田様とやり取りをしました。

また、吉田様のブログ
amazon書評者nomadicaとバトル中・・・のコメント欄の中で、
下記の追記記事にあるように、やり取りをしました。

7月中旬のやり取りでしたが、吉田様のブログのほうではいつの間にか2005/05/25の記事となっており、古い記事になっているようです。

やり取りの中で、レビューの中で2箇所変更を加えました。
まず※1の部分は、削除しました。
吉田様のブログに記事があり、公開された事実と思いレビューに含めましたが、吉田様がその後ブログから削除されたこと、私の記述で本書の序文にそれが記述されているような印象を与えてしまったので、削除しました。

次に※2の部分は()内の記述の通りに変更しました。
吉田様にブランドについての記述は多くない、と論難されたため、私が単に多いと感じているという表現に変えました。

最終的に、議論があらぬ方向に行ってしまい、生産的な議論ではないと思いましたし、著者を傷つけたり、営業妨害をするような意図は全くないので、(元々は、「会社は誰のものか」を考えたくて本書を購入したわけですから)レビュー自体を削除しました。

同時期に発売された『会社はだれのものか』岩井克人著の私のレビューでも、「同時期に発売された吉田望氏の同タイトルの本に比べば、はるかに鋭い論考といえます。」という両著を比較した感想について、「岩井さんの書評で僕の本に言及するのはやめてください。悪意を感じますし、営業妨害です。」とご意見頂きましたので、その部分も削除しました。

AMAZONのレビューは、大勢の人が書籍購入の参考にすると思いますし、本書の感想は、単なる私の書き殴りの感想文として、こちらだけで残しておこうと思います。

いずれにせよ、一連のやり取りの中で、私なりにレビューのあり方や、ネット上でのコミュニケーションについて、色々と真剣に考える機会を得ることができたことは間違いありません。
多くの人が目を通す場所でレビューを書く以上、マナーを守って、よりよい書き方を模索していきたいと思いました。
お忙しい中、わざわざ素人レビュアーに真剣に対応して頂いた著者の吉田様には、大変感謝しています。

今後とも、よろしくお願いいたします。

吉田様ブログでのやりとり-----------
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2005年07月14日

吉田様への回答A

引き続きご質問、ご意見を頂いたので回答いたします。


1)あなたは「吉田様のブログを熟読した経験はありません。」と書いていますが、書評にある「新潮社の社長と友人である」という指摘は本当に序文にありますか?

そんなことを新潮新書の序文に書く「馬鹿」がどこにいるでしょうか。お確かめください。
それに、どこからあなたはその情報を得たのですか?


序文には書いていません。序文には一ヶ月で書き上げたということが記されている、という意味で書いています。
文章は確かに、新潮社の社長さんと友人であることが序文に記されているような誤解を与える余地がありますので、訂正します。
吉田様のブログは熟読はしていません。
ただし、最初に書いたように、レビューを書くにあたり、サイトを拝見しました。
そこで、ブログのカテゴリの中の「会社はだれのものか」というカテゴリの記事は一通り目を通しました。本書の執筆動機などエピソードがあると思ったからです。
新潮社の社長さんと友人である、という情報はその記事の中にありました。

下記、検索して出てきたキャッシュより引用します。

 3月ごろからこの出版のお話をいただきました。もともと僕にとっての本道である「ブランド論」を新書で、と考えていたのですが、高校の同級生である新潮社の社長から次のようにささやかかれました。
「その本はいつ出しても、同じぐらい売れる。あるいは売れない。ものごとには旬というものがある。いつもの君の会社についての小難しい持論を、今語れ!今なら人が聞くかもしれないぞ」


すでに、記事の中のその部分は削除されていますね。
ただ、レビュー記述のタイミングでは、ブログに公開されてあったので、吉田様が公開している事実として、レビューで記述しました。
ただしその該当箇所を削除された、ということは本日知りました。
削除された理由はわかりませんが、「記述してほしくない」というご判断と思い、レビューからも削除します。

吉田様のブログについては、私が「熟読」したと書かれており、私にそのような意識はなかったため訂正したのみで、本書に関わる部分のみは拝読したことはあります。
ただし、最初にコメントに書かれていた「A級戦犯」等の議論は関心を持ちませんでしたので、読んでいません。
そのような意味で「熟読していない」と述べました。


2)「ブランド」についての言及が非常に多いとありますが、多いですか?言及はしていますが、むしろこの本は歴史的、経済史的な関心に重きをおいて書かれたものであり、ブランドそれ自体に言及している部分は少ないと思います。あなたの本来持つ「文化的素養」はそれを知っているはずです。

多いと思いました。
非常に多いという言い方が極端に過ぎるということであれば、「多く感じる」と主観的な表現に変更します。
ブランドを一つの切り口として提示されることは新鮮で面白く思いましたが、同時に多いと思ったのも事実です。


3)「本書は「会社は誰のものか」という問題設定に対して、的確に、論理的にアプローチしている本ではありません。」とあります。
それはそのとおりかもしれません。
しかしあなたの高いビジネスコンサル能力?があなたをして、それを言わしめるならば、まず書評者として、どの本がそれを的確に論理的にアプローチしているのかを、あらかじめ示すべし、と思います。


岩井氏の『会社は〜』2冊は示唆的でした。
吉田様の著書内にあったとおり、その論理の精緻さとビジネス上の生き残りとは全く別の次元の話であるとも思います。
伊丹敬之氏の『日本型コーポレートガバナンス―従業員主権企業の論理と改革』も大変論理的アプローチだと思いました。
また、平川克美氏の『反戦略的ビジネスのすすめ』は戦略論的思考から脱したところにある「会社は誰のものか」というテーマへの新しいアプローチとして感心しました。
ただ、いずれも新書ではなく、吉田様の著作は新書という形式であったため、版元から求められる内容が異なることも理解できます。


あなたは、ブログを立ち上げたことで、nomadicaという仮名の一貫性について問われるにいたりました。これがブログを立ち上げるという意味であり、リアリティです。ご承知ください。
 私は実名ですので、批判を含め、とうにその覚悟をしております。そのデメリットもあるわけですが・・・


吉田様ご自身のブログで、私の苗字を記述されていますが、それは前回の記事で書いたように、私が望むところではありません。削除をお願いしたいと思います。
直接のご連絡と思ってメールを差し上げた際は、吉田様からご意見を頂いた以上、ペンネームでは失礼と思い、名前を書きました。
公開されているレビューとブログはペンネームで書いている以上、ウェブ上で私の名前を不特定多数の人に公開しないで頂きたいと思います。
どうぞお願いいたします。

また、吉田様のブログに、私について「70年生まれ」と書いてあります。
「70年代生まれ」とメールに書きましたが、「70年生まれ」とは記述していません。
事実とは異なりますので訂正をお願いします。


繰り返しますが、吉田様のブログに書かれているような、吉田様への悪意は私には全くありません。
私の感想であり、それ以外の何の意図もないことをここで改めて記述します。
よろしくお願いいたします。
posted by ysms at 03:01| Comment(18) | TrackBack(6) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

吉田様へのご回答

AMAZONの『会社は誰のものか』へのレビューをめぐって、
前回の記事のコメント欄で、私へご意見を頂いた著者の吉田様への回答を、
ここで記述させて頂きたいと思います。

まず、議論をオープンにすることは構いません。
ただ、メールでは本名で送らせて頂きましたが、ウェブ上では本名を提示する意図はありませんので、吉田様のコメントのうち私の本名の箇所については、勝手ながら改訂させて頂きました。吉田様はおそらく本名だと存じますので、ペンネームでの議論しかできないならレビューを取り消せ、と仰るのであれば、削除しても構いません。

私のレビューに傷ついた、と言われ、大変驚いております。
私は吉田様の人となりを存じ上げませんし、その他の著作も不勉強にして読んでおりません。従って、吉田様について前述したように「個人的感情」は一切持ち合わせておりません。
個人を傷つける意図はもちろんなく、AMAZONのレビューの機能の中で、本書に関する自分の感想を書かせて頂いたのみです。

吉田様はじめ多くの作者は多大なエネルギーをかけて作品を制作、著述されていると思います。
それでも、メディア上では、作品の良し悪しを、その制作のエネルギーを考慮せずに残酷に論じられるものです。
吉田様の専門のインターネットの発展のおかげで、私のようなプロの書評家や学者でもない人物が色々と本や映画など、色々と意見を述べられる環境があると思います。
それは良きにせよ悪しきにせよ、作者と評者・読者の距離を縮めることになっており、ある作品を世に出す以上、どれだけ優れた作品であっても、毀誉褒貶様々な言説がネットを中心に流通することは避けられませんし、その自由度がネット社会を拡大させてきたのも事実でしょう。
書籍を刊行される以上、そのことは十分ご理解下さっていると思いますので、1人の読者の感想としてやや否定的な見解がウェブ上で掲載されたからといって、吉田様が傷つく必要は全くないと思います。
ただ、もし私の表現が著者を傷つけるような、本来のレビューのマナーを無視した罵倒などが含まれているのであれば、それはもちろん訂正、削除いたします。


下記、質問に回答いたします。

1)あなたがこれまで高く評価された経営書は、何でしょうか。

有名無名を問わず、多くの経営書から感銘を受けました。仕事柄、経営理論や実務書は多数読みましたが、私は経営者の書いた書籍に、理論書では得られない生の智慧を感じます。
中でも、本田宗一郎、松下幸之助にはじまり、現代では稲盛氏、永守氏などに連なる、製造業の創業経営者に強い魅力を感じますので、彼らの著作、インタビュー、評伝には感心を持っております。
最近では、先日逝去されたヤマト運輸の小倉元社長の『経営学』も非常に感銘を受けました。
また、経営書ではありませんがウィーナーの『人間機械論』も組織と人間を考察する上で示唆を受けました。


2)ビジネスコンサルとして経営に携わっているのであれば、なぜこれまで、評価される経営書について書評者として言及されなかったのでしょうか。
3)あなたがビジネスコンサルという職業に忠実ならば、まず否定から入らず、あなたが評価される経営書についてポジティブな書評を書いて下さい。
その上でネガティブな評価をされるのならば、いたしかたないですが、あなたの人生最初のビジネス書の評価の槍玉にあがるのは、勘弁願いたいところです。



2)、3)はまとめて回答いたしますが、AMAZONの私の過去のレビューを見ていただくと、レビュー対象にビジネス書も含まれておりますので、他のビジネス書の言及がないというご意見は、事実とは異なります。
従って、私の吉田様の著作へのレビューが「人生最初のビジネス書の評価」と仰ることも事実とは異なります。
また、私の書いたレビューにはポジティブなものも含まれていますので、「ポジティブな書評を書いて下さい」というご要望は承りますが、ポジティブな書評が過去に無かった、との認識ではおりません。

また、レビューを見て頂ければおわかりと存じますが、仕事とは無関係の書籍、映画、音楽のレビューがほとんどです。
これは、ネット上にレビューとして拙文を載せることは、あくまで趣味であり、プライベートな時間での活動です。仕事関係で読むビジネス書については、プライベートな趣味の時間、活動に含めたくない、という気持ちがあります。
吉田様の著作についてはプライベートな自己啓発の一部として購入、拝読させて頂きました。
また同時に、経営書は、ある程度会社経費での購入が許されております。そこで、自費で購入していない書籍についてはレビューをウェブ上に掲載するような行為はするべきではない、という意識があります。
自費で購入した経営書ももちろん多数存在しますが、もちろん趣味の読書を含めて、全ての書籍をレビューしていることはなく、レビューする書籍を選んでいるのも事実です。
選ぶ基準は、他人にお教えすることではないと思います。
強く感銘を受けてもレビューしない本もありますし、あまりの内容のひどさに立腹してもレビューしない場合ももちろんあります。

以上が、質問への回答となります。
いずれにせよ、レビューについて、どれだけ著作にエネルギーを注いできたかといった感情論を排して議論することにおいては、私は全くやぶさかではありません。
どうぞよろしくお願いいたします。
posted by ysms at 01:39| Comment(1) | TrackBack(1) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月14日

デリダ

ジャック・デリダが死んだ、と。
またぞろ、雑誌の追悼特集ですが、往年のニューアカなんて人々も
仕事ができてよかった。
posted by ysms at 18:59| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする